12日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。米国株高を追い風に好決算企業に買いが集まった一方、平均株価への影響が大きいソフトバンクグループ(SBG)が過熱感から売られて上値は限られた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン