10月に起きた東急田園都市線の列車衝突脱線事故で信号の設定ミスがあったことを受け、全国の鉄道事業者が管轄する駅を緊急点検したところ、10事業者計15駅でミスが見つかったことが12日、分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン