プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が12日に発表され、阪神から5年連続の近本光司外野手や初受賞の佐藤輝明三塁手ら、セ・リーグでは史上最多となる7人が選ばれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン