警戒監視に特化して任務に当たる海上自衛隊の新たな艦艇「哨戒艦」2隻の命名・進水式が13日、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場(横浜市)で開かれた。防衛省や同社の関係者ら計約100人が参加。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン