学歴を巡る問題で失職した静岡県伊東市の田久保真紀前市長(55)が、市長選(12月7日告示、14日投開票)に立候補する意向を固めたことが13日、分かった。18日にも記者会見し、正式表明する。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン