洪水対策として国が熊本県の球磨川支流・川辺川に建設を計画する大規模ダムを巡り、国と地元の球磨川漁協は14日、漁業補償契約を結んだ。国が漁協に約8億1千万円を支払う。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン