【ワシントン共同】米政府は13日、台湾に対して3億3千万ドル(約510億円)の装備品売却を承認したと発表した。第2次トランプ政権下で初めてで、戦闘機の部品などが含まれるという。
米、台湾に装備品売却承認
510億円規模、現政権初
11/14 13:32
ライトプラン記事
速報
-
22:12車にはねられ77歳女性死亡 真岡の県道 -
22:11那須塩原の印刷工場で火災 -
21:16【速報】バックス、延長で安養に敗れる -
19:26SNSグループで投資を勧められ… 鹿沼の70代男性が1030万円被害 -
19:09真岡で震度4【栃木県内各地の震度】 -
15:46太陽光発電設備販売のウェルビング(宇都宮)に破産手続き開始決定 -
12:18すしデリバリーのPEAK’S(宇都宮)に破産開始決定 人気ラーメン店を以前に経営 -
12:14そば店経営のつち家(足利)に破産開始決定 朝そば、トロトロそば湯で集客 -
11:21平口法相、栃木刑務所廃止の方針明らかに 地域との関係評価 「苦渋の決断」
ポストする
