気象庁は14日、南海トラフ地震に備えた地震・津波観測システム「N―net(エヌネット)」について、20日から沿岸側の海底18地点に設置された津波計の活用を始めると発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン