犬の狂犬病ワクチンを巡り、厚生労働省の感染症部会は14日、接種期間を4~6月の3カ月間としている現行の規則を見直し、通年接種を可能とする方針を了承した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン