バドミントンの熊本マスターズ第4日は14日、熊本県立総合体育館で各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子の奥原希望(東京都協会)が第8シードの台湾選手を2―0で下し、準決勝に進んだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン