石原宏高環境相は14日、就任後初めて東京電力福島第1原発が立地する地元自治体を訪問した。福島県大熊町の吉田淳町長との面会で「地元との信頼関係を大切にし、復興の加速に全力を尽くす」と述べた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン