体操の全日本団体・種目別選手権第3日は15日、群馬県の高崎アリーナで団体総合の2班が行われ、男子は徳洲会が6種目合計254・362点で4年連続10度目の優勝を果たした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン