公設民営劇場として2000年にオープンした北海道富良野市の劇場「富良野演劇工場」で16日、開館25周年を記念した石碑の除幕式が行われた。設計段階から関わった同市の脚本家倉本聰さん(90)が寄贈。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン