【北京共同】中国河南省新郷市の人民検察院は16日、中国武術、少林拳の発祥地とされる少林寺(同省)の釈永信元住職について、横領や収賄の疑いで逮捕を承認する決定を下したと明らかにした。新華社が報じた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン