【北京共同】中国河南省新郷市の人民検察院は16日、中国武術、少林拳の発祥地とされる少林寺(同省)の釈永信元住職について、横領や収賄の疑いで逮捕を承認する決定を下したと明らかにした。新華社が報じた。
少林寺元住職の逮捕決定
中国検察、横領や収賄
11/16 17:10
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