バドミントンの熊本マスターズ最終日は16日、熊本県立総合体育館で各種目の決勝が行われ、男子シングルスは奈良岡功大(NTT東日本)が2―1で西本拳太(ジェイテクト)を下し、初優勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン