体操の全日本団体・種目別選手権最終日は16日、群馬県の高崎アリーナで種目別決勝が行われ、男子の鉄棒は10月の世界選手権代表の角皆友晴(順大)が14・900点で初制覇した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン