【ソルトレークシティー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦最終日は16日、米ソルトレークシティーで行われ、団体追い抜きの女子は日本(高木、野明、佐藤)が2分52秒13で優勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン