【台北共同】台湾の頼清徳総統は17日、「台湾有事」を巡る日中関係の悪化について「中国はトラブルメーカーになるべきではない」と述べ、抑制的な対応を中国に求めた。台湾メディアが報じた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン