自民党税制調査会の小野寺五典会長は17日、共同通信などのインタビューに応じ、年末にかけての2026年度税制改正議論は「増税ありきでなく、国民に近い感覚で税制のあるべき姿を議論する」と強調した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン