7月のロシア・カムチャツカ半島沖地震で津波警報が出た宮城県の沿岸部で、避難した人のうち警報や避難指示から15分以内に避難を始めた人が40%に満たなかったことが17日、県のアンケートで分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン