雲仙・普賢岳(長崎県)が1990年に198年ぶりに噴火してから35年となった17日、麓の同県島原市と九州大地震火山観測研究センターなどが、当時の噴火でできた溶岩ドーム「平成新山」の状況を調べる防災視… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン