宮崎公立大は17日、宮崎県沖の日向灘南部で「約30年ごとに発生する」と考えられている大きな地震は、二つの震源域が約60年間隔で交互に活動するため、発生が約30年ごとになるとみられるとの研究結果を発表… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン