沖縄県中城村を走るコミュニティーバスが19日から「顔パス」で乗り降りできるようになる。顔認証システムを導入することで、現金などを取り出す手間を省き、利便性を高める狙い。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン