京都市・嵐山の観光名所「竹林の小径」で、竹にアルファベットなどが刻まれる落書き被害が相次ぎ、市と地元団体は19日、道から近い竹を切って手が届かないようにするため、約20本を試験的に伐採した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン