大阪・関西万博で水上ショーや休憩所「氷のクールスポット」を展開したダイキン工業の松本親明万博担当部長が取材に応じ「空気の可能性を体現できる場となり、多くの人にその価値を伝える機会となった」と総括した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン