史跡東大寺旧境内発掘調査団は19日、東大寺(奈良市)の講堂跡での初の発掘調査で、講堂南側には幅45メートルにわたって階段があったことが分かったと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン