経団連の筒井義信会長は19日、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡り中国の反発が強まっていることに関し「人の交流を含めた対中ビジネスへの影響が拡大することを非常に憂慮している」と述べた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン