国土交通省北陸地方整備局などは19日、南海トラフ巨大地震で太平洋側の港が被災し、物流の代替ルートとして北陸の日本海側の港を使用すると想定した図上訓練を名古屋市で実施した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン