大分市佐賀関で発生した大規模火災で、地元消防や自衛隊は20日、消火活動を続けた。市によると、焼損範囲は約4万8900平方メートルに及び、発生3日目となったが鎮火の見通しは立っていない。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン