青森県八戸市の「みちのく記念病院」で2023年、入院患者間の殺人事件を隠蔽したとして、犯人隠避罪に問われた元病院長石山隆被告(62)に青森地裁(蔵本匡成裁判長)は20日、懲役1年6月、執行猶予3年(… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン