関西広域連合が管内で運航するドクターヘリ8機のうち、本年度で契約が満了する4機の委託先事業者の選定が難航していることが分かった。20日、大阪市で開かれた会合で事務局が報告した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン