大分市佐賀関の大規模火災で、市職員と避難者は22日、住宅の焼損状況の現地確認を始めた。避難所からバスなどに乗り込み、いまだ立ち入りが規制されている区域内に順次、移動した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン