宮崎県は22日、同県日向市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例は、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。農林水産省によると、養鶏場では九州で今季初めて。全国では5例目となる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン