2014年に火災対策でスプリンクラーの設置が義務づけられた全国の病院と診療所のうち計60施設が、設置期限の今年6月末を過ぎても未設置だったことが、総務省消防庁の調査で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン