最多セーブのタイトルに今季初めて輝いた中日の松山晋也投手が23日、ナゴヤ球場で契約交渉し、現状の5千万円から2・5倍増の年俸1億2500万円で更改した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン