大手電力9社と電源開発(Jパワー)が2020~30年度に、水力発電所計187カ所で設備更新(リパワリング)を実施したか、今後実施することが24日、共同通信のアンケートで分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン