大分市は24日、同市佐賀関で起きた大規模火災の被災者らが滞在する避難所で、新たに9人のインフルエンザ患者を確認し、計14人となったことを明らかにした。高齢などの理由で、一部の人は入院しているという。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン