体操の世界ジュニア選手権最終日は24日、マニラで種目別決勝が行われ、女子の床運動を西山実沙(なんばク)が制し、小川莉昊(米田功ク)は4位だった。平均台で南埜佑芽(なんばク)が2位、西山は4位。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン