世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王座決定戦は24日、トヨタアリーナ東京で行われ、同級2位の井上拓真(大橋)が元キックボクサーで同級1位の那須川天心(帝拳)に3―0で判定勝ちし、新王者となった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン