東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を巡り、県議会自民党は25日、花角英世知事の容認判断を信任する方針を決めた。議会で単独過半数を占めており、12月2日開会の定例会で信任される公算が大きくなった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン