【ニューヨーク共同】米交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)は、利用者の所在地である国・地域を第三者が見ることができる機能の追加を22日ごろから全世界で順次始めた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン