昨年の能登半島地震による液状化の被害が、石川、富山、新潟、福井の4県34市町村で19・21平方キロに上るとの調査結果を、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)のチームが26日までにまとめた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン