【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202511219629-O2-x8ftAN7O

 株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙木 智広、以下、LIVE BOARD)は、「AKIHABARA UDX BOARD」において、「バーチャルアナウンサー沢村碧動画ニュース」を11月8日(土)より、「共同通信多言語ニュース」を11月14日(金)より配信開始したことをお知らせいたします。

 

 AKIHABARA UDX BOARDは、秋葉原駅近くの秋葉原UDXビル壁面に設置されています。秋葉原を訪れるアニメやアイドルなどサブカルチャーに興味のある方だけでなく、周辺の企業に勤めるビジネスパーソンなど幅広いターゲットに訴求が可能です。

 

 LIVE BOARDはニュース配信など生活者の方々に役立つ有益なコンテンツをお届けすることで、日常体験の価値向上と街の魅力創出に貢献してまいります。

 

 

■バーチャルアナウンサー沢村碧動画ニュース

株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが提供する、「アバターエージェントサービス」を利用して株式会社共同通信デジタルが提供する動画ニュースです。共同通信の全国ニュースをバーチャルアナウンサー「沢村碧(さわむらみどり)」が読み上げるニュース番組形式の動画コンテンツを配信いたします。

 

<アバターエージェントサービスとは>

株式会社ソニー・ミュージックソリューションズによる情報読み上げ動画作成システムです。文字情報として入力された原稿を音声合成エンジンによって自然な発話に変換し、さらにCGで作成されたキャラクターの表情と連動させて読み上げる情報コンテンツの提供を目的としたサービスです。

 

<沢村碧とは>

「アバターエージェントサービス」のバーチャルアナウンサー。

7月24日生まれの25歳、身長158cm、出身は茨城県つくば市。

キャラクターボイスは寿美菜子、キャラクターデザインは足立慎吾が担当。

URL:http://avataragentservice.jp/#about

 

<沢村碧コメント>

皆さま、お久しぶりです!リニューアル期間中に多くいただいた「寂しい…」とのお声にお応えし、AKIHABARA UDX BOARDに戻ってまいりました。再びニュースをお届けできることに、とてもワクワクしています。日々変化する出来事の中から、皆さまの生活に少しでも役立つ情報や新たな気づきをお届けできるよう、心を込めてニュースをお伝えします。秋葉原の街を歩く際には、ぜひAKIHABARA UDX BOARDにご注目ください!

 

 

■共同通信多言語ニュース

共同通信が取材した日本国内の写真付きニュースを日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の五か国語で配信予定です。

秋葉原は、東京都を訪れた外国人観光客の約44.5%が訪問※1しており、「アニメ・マンガ・ゲーム・電子機器」の聖地としてサブカルチャーを求める外国人観光客に人気です。様々な言語が行き交う秋葉原で、多く方にとって役立つ情報をわかりやすく伝えることで、地域全体の魅力や利便性の向上に貢献します。

※1 東京都産業労働局「令和6年国・地域別外国人行動特性調査結果」

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/01_r6kekka

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202511219629-O1-VHwJ946z

 

 

■放映概要

配信開始日:

バーチャルアナウンサー沢村碧全国ニュース 2025年11月8日(土)~

共同通信多言語ニュース 2025年11月14日(金)~

配信面: AKIHABARA UDX BOARD 

放映時間:8:00~23:00 (15時間)※バーチャルアナウンサー沢村碧全国ニュースは8:00~22:00の放映

※ ムービーはランダムに配信されます。

※ 配信面の支障などに応じ、放映が実施できない可能性がございます。ご了承ください。

 

 

株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202511219629-O3-jW45eXp3

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター


OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※2に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。