【モスクワ共同】ロシア極東沿海地方の裁判所は26日、収賄罪で服役中に国防省と契約を結んでウクライナ侵攻に参加した極東ウラジオストク市のオレク・グメニュク元市長の刑執行を免除したと明らかにした。