ガソリン税に上乗せされる暫定税率の廃止法が28日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。12月31日で1リットル当たり約25円の税負担がなくなり、価格低下につながる見通しだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン