核廃絶を訴えるため渡米していた日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表理事田中聡司さん(81)は28日、広島市役所で記者会見し、活動を報告した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン