【香港共同】目を赤く腫らす人、沈痛な表情を浮かべる人―。香港北部の高層住宅群で大規模火災が起きて3日目の28日、犠牲者の身元確認を行う写真の保管場所から、安否不明者の家族らが次々と姿を現した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン