数学のノーベル賞とも称される「アーベル賞」を日本人で初めて受賞した京都大の柏原正樹特任教授(78)が28日、京大で研究者や学生ら約300人を前に講演した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン