ゴーグルを装着し、ARで示された火災の消火に挑戦する参加者

 【宇都宮】国内外で大規模火災が相次ぐ中、市消防局は28日、拡張現実(AR)技術を活用した災害疑似体験アプリの運用を始めた。現実の風景に火災のデジタル映像を重ねるリアルな疑似体験を通し、市民の防災意識向上を狙う。同局によると、同アプリの導入は県内消防本部では初めて。