「慈愛の心で助け合い」をスローガンに、天台宗の「全国一斉托鉢」が1日行われ、大津市の総本山比叡山延暦寺の山麓では、僧侶や天台宗務庁職員ら約100人が浄財を求め家々を巡回した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン